春
三寒四温(←言わない?)なので気が付かないうちに、すっかり春。
いいですねー。
え~な~。
この季節になると私、毎年、必ず・・・・
はりきって薄着をして風邪をひきます
毎年、必ずです。(でも止めない!(TдT)
さげまん
私が入ったとたん業績が下がる事が多かった・・・。
元彼氏には企業家が何人かいるけど、私が仕事を手伝うととたんに会社が危なくなり・・・・私が辞めると持ち直すことが多いような・・・??
いわゆる さげまん ってやつですか。
今までいた会社も、私が入るととたんに希望退職者を募るし。
元夫は一時(ITバブル全盛期)は、TV取材も何度かきたり、新聞、雑誌にもしょっちゅう載っているような人で、その当時は高価なマンションに住んで、ぽるしぇなんて乗っていました。
乗る時間ほとんど無かったけど。
この飴風呂をやっているとこの社長とも何度か飲みに行ったりしていましたっけ。
しかし・・・・・。
うちの会社の業績は一向に上がらず・・・・・。
というか売上は一向に出ないまま資本金を使い果たし・・・・。
ITバルブ崩壊とともに消え去ったのであった。
ちょっと
キムタク+タッキー+とよえつ/3
みたいな えーオトコでしたわ。家ではロマンチストだったし・・・。
別れた今はどうしているやら。
え!?
ふさわしくなかったって!?
ソーカモネー・・!!! ヽ(T∀T )ノ
アイとケコーン②
私の場合、やはり地方で育っているので、東京とは結婚観もちょっと違う様に感じます。
出身地や国籍なんて、関係ない!
一人一人考え方が違う!!
なんていわれる方もいらっしゃると思いますが、私としては・・・・
やっぱり国民性
とか地域性って
ある!
・・・んじゃない!? (←ちょっと弱気)
結婚感、というより人生観が違うのかな。
でも結婚って、私が思うに結局、人生の一部なので・・・・
その人がどういう人生を送るかどうかが重要で、結婚はその一部の要素でしかないんじゃないかと最近感じています。
(また変わる可能性あり)
個人個人の人生と人生が寄り添いながら生きていく事が結婚
というのが私の現在の結婚観です。
だから自分自身の人生がはっきりわからない人は(いくつであろうと)結婚はまだしなくていいんじゃないかとも思う。
↑こういう人達は、東京の友人に多いのですが、結婚する気が全然ないけど、彼女に申し訳なくて悩んじゃったりしてる人が結構いる。(男性に多し)
それなりの野望や、自分自身のライフスタイルが完結していたりして、そこに他の人が入る余裕とかが無いみたい(な、気がする・・)
昔、地元の短大のクラスメイトなどは、合コンなるものを計画していて、その度に、相手の大学名とかを重要視していて、私はそれが非常に気分が悪かった。(ので1回しか行ってない)
でも今思えば、あの頃の彼女達は(私も含めて)まだ何にもできない学生で、野望も特に無く(腰掛けOL希望者がほとんどだったのね)自分が何ももって居なければ、それをもっていそうな伴侶をゲットしてしまおう・・・・というのは、人間の本能に素直に従っていただけなのかもしれないな・・・。
私も何もできないコムスメだったのに、妙に彼女達に嫌悪感を感じていたっけ。
仕事の経験とか色々積んで、できることが増えて、お金も稼げるようになっていくにつれて、相手には「安らぎ」しか求めなくなって来た気がする。
でも一人だとつまづいたり、落込んだりするときもある。
そんな時にそばに居て欲しい人がそばに居るとシアワセー。
それが結婚?
・・・・なんてね。
アイとケコーン①
私の場合は、田舎の両親にも認めてもらって、(家族イベントが多いのです)一緒に楽しく暮らせればそれでいいや、位の軽い気持ちでいましたが・・・・。
国によっても結婚の定義は違うし、法律だけじゃなくて人それぞれの人生観によって色々だと思いますが、私の場合・・・。
最初の結婚は日本人とでした。
最初の5年はずっとしあわせで、毎日「こんな人と結婚できて私はシアワセモノ!!」
って思っていましたが、事業が上手くいかなくなると同時に、彼がうつ病のような状態になり(彼は鬱病である事を否定していましたが)
「どーーーーーーーーーーーーーしても一人になって何もかもやり直したい」
と言われつづけて、家庭内別居が続き、私が家を出て別居も含めて一年経ったので、彼から私を開放してあげようと思ったのでした。
その時に思ったのは、「本当に彼を愛しているのなら、彼が私を愛していないとしても私は愛しつづける事だ!」とかぐるぐる考えていました。
「本当に愛しているなら、彼が望むとおり、離婚する事が彼が取り付かれたようになっている何かから開放されるきっかけになるかもしれない」、とも思っていたのだけど、それから数年経って今、その事を思い返すと、
(男女の)愛って一方通行ありえない!
という結論に。(←途中経過かもしれないけど)
関係ないけど、「老後、私が先に死んだらカナダに帰る?」と今のダンナに聞いたら、
「日本にいる。だってお墓に会いにいくから」
(TдT)ウウウウウゥゥ・・・・
その姿をちょっと思い浮かべてしまい、不覚にも泣いちゃいました。
図書館
廃盤になって、世の中で手に入れるのが難しいCDとかが意外と簡単にみつかりました。
しかもただですよ!
予約もインターネットから簡単にできるし。
税金払ってるんだからこういうの活用しないとね!(ノ´∀`*)
ついでにCCNA認定ガイドも借りてきちゃいました。
絶対読まへんやろ!!!?(゚Д゚)
呼び名
ブログ上では夫の事を、「ダーリン」とかいていますが、実際には呼ぶ時は
Honey
と呼んでいます。
ちなみにHoneyが私を呼ぶ時も
Honey
です。
日本人同士ではあんまり使わないですよね。
うっかり実家の家族といる時も、「honey!」と叫んでしまい、若干、田舎の父母も引き気味です。
Honey baby
と繋がって呼ばれる時もありますが、私、決して「honey baby」って顔じゃありません (ノ´∀`*)
そうですね・・・・・実の母親から
「小柳ゆきに似てる」
って言われたことありますからーーーーーーーーーー!!!!
残念・・!! _| ̄|○
におい
外の季節の移り変わりのそれぞれのにおいや、土地固有の匂いとか。部屋のにおいとか。
そういうのも、とても敏感ですが、好きな人の首の付け根から香る匂いに吸い寄せられるのは、これがフェロモンだからなのでしょうか。
なのでそれを邪魔する香水は男の人にはつけて欲しくありません。(自分はつけますが)
外を二人で歩いている時にも時々匂いをかぎたい衝動を押さえられないときがあります。(←変態)
家に二人きりの時はもっと変態です。べったりくっついてずっと首のにおいをかいでいるか、頭の匂いとか、ずっとにおっています。
洗濯する時にもかならずシャツの首のにおいをチェックして深呼吸しています。(想像するとこれもかなり変態です) (*´д`*)ハァハァハァアハァ
におい方は、腹式呼吸で自分の脳にまで達するようにふかーーーく深呼吸します。 (*´д`*)ハァハァハァアハァ
やっぱり変態だ!
春爛漫
今日はものすご~~く良いお天気でした。
「あと一週間経ったら春だよ」
「あなた、毎週それを言ってるけど・・・・(一向に春は来ないけど・・)」
と、ダーリンに疑われていましたが、本当に本当に春が
キタ━━━━ヽ(T∀T )ノ━━━━!!!!
外に出かけると、駅で人だかりがあったので「ネタになるかも?」と、走っていくと・・・・・・
森田健作でした。
_| ̄|○
13歳のハローワーク
と考えつづけて
10年 _| ̄|○
今は「13歳のハローワーク」なんて読んでるし。
でもあなた
13歳じゃなくて31歳すら超えてますから~~!!!!
残念!!